|
どの言語でも略称というものがある。
インドネシア語でも、
"Cilandak Town Square"が
"CiToS"になったりする。
日本語でも、「自由民主党」は
「自民党」と短くなる。
英語にも略称は当然あり、
先の総選挙の
各政党獲得議席数では
LDP294, DPJ57, ... となったりする。
ここで、日本の主要政党の
英語での略称及び
英語名を見てみる。
"LDP"は
"Liberal Democratic Party"で、
「自由民主党」のこと。
この"Party"は「誕生日パーティー」
とかの「宴会」ではなく、
「政党」を表す。そもそも"party"は
「人の集まり」を意味する。
"DPJ"は「民主党」のこと。
英語では
"Democratic Party of Japan"と
なぜか日本語名にはない
"of Japan"が付いている。
これを付けないと、略称が"DP"の
2字となり、ダサイと思ったのか?
しかし、略称が2字の"YP"という
政党もある。
英語名は"Your Party"。
この「あなたの党」は
「みんなの党」である。
「みんな」なので、"everyone"とかを
使うと思ったが、そうではなかった。
予想はずれと言えば、
"TPJ"と略される政党もそうである。
これは「日本未来の党」。英語名は
"Tomorrow Party of Japan"で、
「未来」="future"という
素人の図式を見事に裏切っている。
話題となった「日本維新の会」は、
"Japan Restoration Party"で、
略称は"JRP"。英語名だけ見て
「日本復興党」とか「日本回復党」
と和訳しないように注意が必要。
「明治維新」のことを、英語では
"the Meiji Restoration"と
言ったりする。
今回の総選挙では、他にも
いくつかの政党が登場したが、
最後に不思議なものを1つだけ。
"NKP"と略される「公明党」の
英語名"New Komei Party"には
なぜ"new"が入っているのだろう?
(白票好き)
|