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本日で9月も終わります。
明日JJSの中3生は模擬試験のあと
マンスリーテストとテストデーです。
大変だけど、入試本番は近い・・・
全てに全力で頑張ってほしいです。
ところで本日は『世界翻訳の日』
なんだそうです。キリスト教の聖職者
ヒエロムニス(舌かみそうな名前・・・)
(聖書をラテン語訳した人)が亡くなった
日らしい。
たかが『翻訳』、されど『翻訳』
翻訳って難しいですよね〜。
言語というのはその国々の文化も
内に秘めているためなかなか
そのままのニュアンスを伝える
事はできないものです。
大学生のころ、俳人松尾芭蕉の
英訳本の研究をしている教授の
ゼミをとっていたので、よく、読めと
言われていたのですが、それが
なかなか面白い・・・
たとえば『奥の細道』にしても、この
『奥』という言葉にさまざまなニュアンス
が含まれているのでなかなか
翻訳できなかったようで、しまいには
『The Road To Oku』 ・・・
そのままでは?とツッコミたくなるような
ものもある。
私の中で一番のヒットは『猿蓑』
このタイトルを聞くと芭蕉が雨のしきり
に降る山道を蓑をかぶり登っていく
というような悠大な景色が浮かぶのだが、
翻訳本のタイトルは
『Monkey's Raincoat』(−−;)
もはや『わび』も『さび』もない・・・
これを聞いて私の脳裏に浮かんだのは
『おさるのジョージ』です。
でも英語圏の芭蕉愛好家たちは、
このおかしなタイトルでも真剣に
読むのでしょう。
やはり『翻訳』の世界は奥が深いです
ね〜。皆さんはどんな風景が思い浮かび
ますか???
(サポーター(^^)/)
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