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2023年12月28日(木)
冬期6日目、年内ラスト!

さあ、
年内ラストです。

2023年、
泣いても、
笑っても、
今日がラスト!
気合い十分で
臨んで下さい。

年末、年始
今年は6日間も
休みが取れて、
この上ない
うれしさです。

2024年
1月4日(木)
から再開です。

怪我も病気も
なく健康に
お過ごし下さい。

暴飲暴食には
注意して下さい。

それでは、
ラスト
頑張った人!
良いお年を
お過ごし下さい。

(来年は動く!)

2023年12月27日(水)
『年の瀬』

この国で何度も
年の瀬を
迎えているのだが、
常夏という
気候のためか、
どうも、年末という
実感がわかない。

やはり、
ある程度の寒さが
必要なのだろうか。

(祈佳年)

2023年12月26日(火)
海から一番遠い地点

私の実家がある
長野県佐久市は

日本で一番
海から遠い地点とし

て国土地理院から
認定されてい

る町です。

太平洋からも
日本海からも
だいたい

115キロメートルほど
離れているそう

です。

ただし、
そこはかな
り山奥にあり、

そう簡単に
たどり着ける
ところでは

ありません。

なんとか
がんばって
そこにたどり

着くと、
「海から一番遠い場所」
あることを示す
プレートがあり、

そこで写真を撮り、
佐久市環境協会に

メールで送ると
「認定書」が
発行
されます。
是非皆さんも
機会があれば

チャレンジして
みて下さい。


(一言居士)

2023年12月25日(月)
クリスマス

といえば「ケーキ」?
その昔、
クリスマスといえば
「クリスマスキャロル」
であった頃が
確かにあった気がする。

書店では
その本が並び、
テレビでは
その映画が
上映されていた

気がする。

遠すぎる昔のこと?
気のせいか?
夢か?


いつの間にか
歌の一節で
「クリスマスキャロル」
を口ずさんでも
「クリスマスキャロル」
のストーリーは
語られない。

(元入道)

2023年12月24日(日)
「たぶん」

自分は外交的な
人間なのだろうか。


常々
外交的で
ありたいと思い、

二十歳頃から
そう意識して

過ごしてきたつもりだが、
10年程経った現在、
果たしてそうなれた
のか疑問に思う。


お店や商品は、
気に入ったところや
お気に入りを
ヘビーローテーション

する傾向にある。

休みの日は、
遠出して
新規開拓したいと
思いつつも、

やっぱり近場や
馴染みの場所に

行って
しまいがちである。


この実態から
考えると、

自分は思っ
ているより頑固で

保守的な人間
なのではないかと
思えてくる。

保守的、
閉鎖的な
地元が嫌で、

大学から外へ
飛び出した自分が、

保守的な
人間になるとは

なんとも
滑稽な話である。


せっかくの
クリスマスイブに

こんなことを
延々と考えて、

悶々としていても
仕方がないので、

この話はここで
お終いにする。


(Happy christmas eve??

2023年12月23日(土)
『9日間の勝負』

本日より冬期講習です

まず確認して
おきたいのが

時間は有限であり、
すごく貴重なものである
ということ

何を当たり前のことを
と思うかもしれませんが
冬期講習の効果を
最大限に引き出すために
時間を意識することは
大切です

学校のない冬休み
冬期講習を大事な
大事なペースメーカーと
して、日々の生活や
学習のリズムを整える!

冬期講習を基準にして
1日のスケジュールや
学習の進捗を確認し、
計画的な学習ができれば
尚良しです

短い期間だからこそ、
集中して焦らず着実に
また目標を明確にし、
たくさんの失敗もしながら
終わったときに
充実感と
自信に満ち溢れた

自分になれるように
一緒に闘いましょう!

未来の成功に向けて、
今を全力で
駆け抜けよう!


頑張れ!!!!!

(一所懸命)

2023年12月20日(水)
『今です 今』

試験前 受験前

ふと 
部屋の汚れが気になる
そして夜中に掃除を始める

家具の配置が気になり
配置換えをする

本棚にある
読み終えた本の背表紙に
目がとまり
読みだしたら
一冊完結・・・

勉強しなくてはならない 
と強く思えば思うほど
それまで
気にもならなかった

ものに心が奪われ
時間を費やしてしまう

そんな経験ないですか

心が目の前の試練から
逃げ出してしまっている
とわかっている
けれど・・・

言い訳は無用
やらなくては
ならないときは

頑張るのだ

逃げ続けた大人の反省

勉強ってつらいけれど
がむしゃらにぶつかって
勉強に向き合える今が
幸せなことなんだと
わかるときがくるまで

(O'baba)

2023年12月19日(火)
SIKSA NERAKA

以下、ネタバレも
ありますので、
視聴予定の方は
飛ばしてください。

昨日、久々に
インドネシア製
ホラー映画を
観た。

過去に何度も
インドネシア製
ホラー映画について
ひと言を書いているが、
私の中では
インドネシア製
ホラー映画は
コメディである。


ところが、先日観た
「SIKSA NERAKA」は
タイトルと直訳すると
「地獄での拷問」とでも
なるのだろうか。

本映画は、
コメディでも
ホラーでも

なかった。
宗教教育
映画であった。


開始から1時間、
ホラー要素は1度だけ。

それ以外は、
厳格なイスラム教徒の
父親の下で生活する
幼い4人の兄弟姉妹の
様子が映され、
突如10年後に
場面転換がされる。

あまりの展開に
誰が誰か

わからないまま、
アホな長男のせいで
4人は川に流され、
うち3人は
亡くなってしまう。


3人には、
それぞれ罪があり、

地獄で拷問を
受けるのだが、

その理由が何とも
宗教的であった。


この地獄、
どれほど身体に

欠損ができても
回復するので、

永遠と拷問を
受け続けることになる。

長男は、
母親に嘘をついたため、
舌を抜かれる。

他にも犯罪紛いのことを
やっているので、
わからなくもないが、
説得力に欠ける。

次男は、
彼女と
いちゃいちゃしすぎて

いたため、
目をくりぬかれたり、

背中を焼かれたり、
散々な目に遭う。

次女は友達を
自殺に
追い込んだため

身体を切り刻まれ、
顔をボコボコにされる。

長女も、地獄に
落ちるものの
拷問は全くされない。

理由は簡単で、
彼女は敬虔な
イスラム教徒
だったからだ。

貧しい人に
施しをしたり、

寝る前にも神様に
祈りを捧げるシーンが
流される。

だが、
なぜ彼女まで

地獄に
いったのかの

説明はない。

最後に
拷問をする人が

実は自分自身
だったという

本来は衝撃の事実が
明かされるのだが、
何も感じない。

とにかく
テンポも悪く、

罪と罰のバランスも
悪すぎて
全然感情移入できず、
楽しめなかった。

もっと
イスラム教について

勉強をすれば、
理解が
できるのだろうか。


今年最後の映画が
これでは嫌なので、
何か良作を
観なければ。。


(ポップコーン)

2023年12月18日(月)
『発想力』

我は物心ついた時より
『算数・数学』
という科目は

性に合わない・・・

今でも計算は
苦手だし、

数字とも仲良しに
なれそうもない。


そんな我でも
図形の問題は

結構好きだったりする。

自己の検索数が
多いからか

グーグルの
最初の画面で

中学受験の
図形問題が

上がってくるまで
になった。


まずは、
自分で解いてみる。

試行錯誤を
重ねて正解を

導けた時に
はかなり嬉しい・・・


解らなければ、
スタートボタンを

クリックし、
解説を見聞きする。


解説を聞けば
理解はできるのだが

その『発想力』がない。

今からでも
『発想力』は

つけられる
のだろうか?


いささか
疑問ではあるが、

趣味の一環として
今後も楽しもうと思う。

(クイズ好き(*^-^*))

(凡人( *´艸`))

2023年12月16日(土)
いよいよ・・・

今年もいよいよ
終わりが見えて
きましたね。

来週は
月〜水が
年内最終授業。

木、金はお休みで
土曜日から
冬期講習になります。

テキスト作成、
名簿作成も
ほぼ終了しています。

若干、
申込みがまだ
出てないご家庭も
いますが、
なるべく早くの
提出をお願いします。

ぎりぎりは準備、
その他もろもろが
大変です。

日本だと
期日が決められて
それ以降は受付出来ない
ところが多々あります。

期日を守るのは
色々な意味で
信用にも繋がります。
何卒宜しく
お願いします。

さあ、
2023年度の
締め括り、
がっつり気合い
を入れていきますか!

(体が資本)

2023年12月15日(金)
『近くの遠い国』

先日、教室のある
ゴルポンの近く、
普段は車で
通過してしまう所を
歩いていたら、
とある門柱の
次のような表札が
目に入った。

RESIDENCE
HONARARY
CONSUL
REPUBLIC
OF MALTA

最初の
"residence"の
表すものが
「駐在」なのか
「公邸」「お屋敷」
なのか、私には
謎だったが、
以下は
「マルタ共和国
名誉領事」的な
ものだろうと
解釈した。

徒歩で進むと、
速度のある車の
窓からは
見えないものが
見えて来たり
するわけで、

ゴルポン教室から
直線だと
300m程度か、
こんなところに
地中海に浮かぶ
国が関わっていた
とは、新鮮な
驚きであった。

(非騎士)

2023年12月14日(木)
「時間」と「空間」

国語では、
「時間」の
対義語は「空間」

なのですが、
この問題が
出てくると必ず

生徒から、
何で「時間」と
「空間」が

対義語に
なるのかと質問されます。


そのような質問を
受けたら、私は以下の

のように
答えることにしています。


時間
→過去から現在、
未来への切れ目なく

移り変わっていくもので、
人間の力
では
どうしようもないもの


空間
→時の経過を
伴わなければ、
静的で移り

変わらないもので、
人間が自由に移動

できるもの。

どうでしょうか? 
「時間」と「空間」が
反対に

なることが
わかりましたか?

(閑人閑話)

2023年12月13日(水)
明日は忠臣蔵

12月14日といえば
「忠臣蔵」

勧進帳悪の忠臣蔵。
難しいことは考えずに
47士のヒーロー。
スカッとしたいですね。

近年、
テレビでの放送は

あるのだろうか?

(元入道)

2023年12月12日(火)
「Patient」

私の好きな
英単語の

一つに
patientがある。

この単語は
2つの意味があって、

一つは
形容詞として
「我慢強い」、

もう1つは
名詞として
「患者」である。


複数の意味を持つ
多義語を覚えるのは
昔から
お世辞にも
得意とは言えないが、

patientに関しては
例外的に
すんなり
覚えられた
記憶がある。


それは
何故かと
考えてみると、

「我慢強い患者」
という
この単語の
持つ意味の
組み合わせが、

なんとも印象的で
頭に残りやすかった
からであろう。

因みに
「その患者は
忍耐強い。」

を英訳すると、
期待に違わず
「The patient is patient.」
となる。


我慢強く、
忍耐強くは
なりたいが、

できれば
患者には
なりたくないものである。


(忍耐強い患者)

2023年12月11日(月)
『賢者の贈り物』

ジャカルタでも
モールなどに行くと
少しづつクリスマス
模様を目にするように
なりました

クリスマスで
思い出すのは
高校生の頃に読んだ
オー・ヘンリー短編集の
中に収録されている

「賢者の贈り物」

最近になって
読み返す
機会がありました


貧しい若者
ジムとデラの夫婦

二人はクリスマスの
贈り物を交換するために
お互いの貴重なものを
売り払います

ジムは自分の懐中時計を、
デラは髪を売り、
そのお金で贈り物を
用意します

しかし、
ジムの懐中時計は
デラに贈る髪飾り
のために売られ、
デラの髪は
ジムの時計のチェーン
のために売られたのでした

二人は愚かなことに、
互いの宝物を互いの
ために台無しに
してしまったのです

「しかしながら、
贈り物をやりとりする
すべての人の中で、 
この二人のような人たち
こそ、最も賢い人たち
なのです」

とこの物語は
締めくくられます

ここで言われている
「wise」を
うまく翻訳できなかった
高校生の私でしたが、
学習には「経験」も
必要であると
経験した今日このごろ

(tripped 
by on rosy wings)

2023年12月9日(土)
『もうすぐ12月25日』

半世紀も
前のクリスマスの朝

私の枕元には
「サンタクロースより」
と書かれた
手紙が添えられた

パンダの絵柄
の紙ファイルが

置かれていた

その日の朝 
近所の友達に

話したところ
サンタクロースって何?
と言われ
一笑に付された


それは
サンタクロースって

本当は誰々なんだよ
という話ではなく
サンタクロースとは
なんぞや という
そもそも論であった

たしかに
上野動物園に
パンダの
ぬいぐるみを抱いて

パンダに
会いに行った私のもとに

パンダ柄の
贈り物というのも

幼い子供ながらに
これは
他人様の仕業ではない

と感じていたし
びっくりしている私の顔を
満足げに
見ていた親の顔も

気になっていた

それから幾年月
これほどクリスマスが
当たり前
の行事になるとは

思いもしなかった

・・・昔々のお話です

アザーンの流れる中
サンタクロースは
やってくるのだろうか

(O'baba)

2023年12月8日(金)
前年の7倍

何でも唐揚げ専門店の
倒産が急増しているそうだ。
2023年11月までに
前年の7倍に達したらしい。

なんとその件数「22件」。
22÷7≒3。
3件が22件と言われると
多くなった気がするが、
数多ある飲食店で
22件と言われても
どうも多い気がしない。

確かに、載っていた
倒産件数推移を
見てみると、
2012年以降
昨年まではほぼ
一桁台前半なので
今年だけ圧倒的に多い。

このニュースに対し、
アナリストや
コンサル代表など
色々な人が
ブームの終焉を予想した
戦略的撤退や原料高騰、
ビジネスモデルについて
分析を述べている。

ところがこの記事、
全国にどれだけの数の
唐揚げ専門店が
あるのかは言及していない。

分母を教えず
分子だけで騒いで
ニュースにするのは
いかがなものかと
個人的には思う。

そこで唐揚げ専門店の
店舗数を調べてみた。
日本唐揚協会の調査に
よると、
2012年450店舗
2018年1408店舗
2020年2445店舗
2021年3132店舗
2022年4379店舗
2023年4388店舗
とのこと。

各年の倒産件数の割合は
2012年(2件)
約0.44%
2018年(2件)
約0.14%
2020年(4件)
約0.16%
2021年(6件)
約0.19%
2022年(3件)
約0.06%
2023年(22件)
約0.50%
である。

なお、2022年の
飲食業の廃業率は
5.6%(宿泊業含む)で
すべての業種の中で最も
廃業率が高い。

また、
飲食店は1年以内の
廃業率が30%、
10年以内の廃業率が
90%と言われる
厳しい世界である。

どうも、
「倒産件数7倍」は
一般人の私からすると
見出し詐欺な気がして
仕方のない
ニュースだった。


(ニューミュンヘン)

2023年12月7日(木)
『クリスマスツリーの日』

1886(明治19)年
のこの日、

横浜・明治屋に
日本初の

クリスマスツリーが
飾られた。


わが地元『横浜』は
江戸時代末期に

いち早く開港され、
外国人に
開放された土地。


今も横浜港周辺は、
異国情緒漂う雰囲気を

持っており、
我も幼き頃から
大好きな風景である。


それ故に
輸入雑貨店の
大御所『明治屋』さんも

当時も多く横浜に
滞在していた
外国人の船乗り
たちのために

クリスマスツリーを
飾ったそうだ。


このおもてなし精神、
なかなか粋ですな。


ちなみに世界初は
1419年にドイツの
フライブルクで、

パン職人の信心会が
聖霊救貧院にツリーを

飾ったことが世界初の
クリスマスツリー
とのことである。


私はクリスチャン
ではないが、

クリスマスの
雰囲気はなかなか

ワクワクさせられる。

ただし粋なのはやはり
寒さあっての
クリスマスツリー。


ジャカルタに
住んで早17年。

毎年、モールで
見るツリーは

未だに微妙に感じる・・・

(もみの木(*'▽'))

2023年12月6日(水)
12月マンスリー・・・

12月
マンスリーテストも
終わり、
年内のテストが
終了です。

これを元に
冬期講習会の
クラス分けにも
入っていきます。

塾内の合格掲示も
少しずつ
増えてきて、
受験生の世代交代
を感じます。

次の受験生!
もう始まって
いますよ!
受験まで
1年ないですよ。
大丈夫ですか?

それぞれの
2024年度の
目標を
しっかり立てて
新たな1年間に
臨んで下さい。

冬期講習会の
申込み、
早めの提出を
お願いします。

(少しずつ)

2023年12月5日(火)
『イロハニホ ト』

尾籠な話で
恐縮だが……

先日のこと
授業中、突如、
気体放出を目指す
腸内の
不穏な動きを
我が神経が
感知した。

腹筋と大殿筋に
非常招集をかけて、
体内に
押し戻そうとしたが、
括約筋の
活躍空しく、
すかした気体が
期待に反して
流出した。

以上は無音下での
出来事だったが、
無言のままというのも
隠蔽しているようで
気が引けたため、
次のような
公式発表を行った。

「すまん。今、
biohazardを
出しちまった。」

(色は匂 ど)

2023年12月4日(月)
E.T.の日

本日12月4日は
「E.T.の日」です。


1982年(昭和57年)
12月4日に映画

「E.T.」が日本で
公開されたことに

ちなんで記念日に
制定されています。


「E.T.」が公開されて
から41年が経過

していることに
驚きますが、
宇宙人を

単なる侵略者として
描く旧来の映画と
違い、
仲間として描いた
ストーリは

今でも人々の心に
残っているSF映画の

名作です。

「E.T.」と言えば、
同映画のハイライト

とも言える、
E.T.と少年が
指をあわせる

シーン。

これは、
バチカンにある
シス
ティーナ礼拝堂
にエアが枯れたミケラン

ジェロが描いた
天井画
「アダムの創造」が

元になっている
といいます。


ぜひネットで、
この「アダムの創造
」の
天井画を
検索してみて下さい。

(日々是好日)

2023年12月2日(土)
ぼーだーれす

日本(東京)では
夏日から2週間で
冬に移行し、
インドネシア
(ジャカルタ)では

乾期から2週間で
雨期に移行した。

「ボーダーレス」
それゆえ
「異常○○」

と呼ばれる時代。

先週の
激しいスコール。

××君、
半地下生活から
引っ越す準備を!

(元入道)

2023年12月1日(金)
「rambut」

最後に
日本で髪を切ってから

早2ヶ月。

元々髪の
伸びる速度が
早いのもあり、

毛量が増え、
かなり鬱陶しく
なってきた。


これは早急に
切りたいということで、

Google Mapで
検索したところ、

家から徒歩
数分の場所に

良さそうな
サロンがあったので、

行ってみることにした。

日本資本の
サロンも考えたが、

ローカルの方が
何が起こるか

分からない
面白さ(怖さ?)
があるし、

勿論カット代も安い。

感想を一言で言うと、
思っていたより
ずっと良かった!

内装はきれいで
清潔感があり、

接客も嫌な感じは
まったく無かった。

肝心のカットも、
終始丁寧に進行し、

短くし過ぎないで
ほしいという

こちらの要望も
守ってくれたおかげで、

程良い長さとなった。??

気になった点と
言えば、

水シャンプーな
点くらいだが、

これを言うの
は贅沢な話かもしれない。

気になるお値段は
男性は110,000Rp
(カット、
シャンプー、
ブロー)である。

(女性は140,000Rp)
聞くところによると、
これでも
インドネシアでは

高級な方だ
と言うことで、

随分得した
気分になった。


ローカルヘアサロン、
オススメである。

皆さんも、
機会があれば是非。


(Saya datang lagi)